Microsoftオフィス2016から「基本フォント」がWordでは「游明朝」、Excelでは「游ゴシック」に変更されました。「游明朝」になったことから読みやすくはなったんですが、文字の幅が広くなり、ページに収まらない程、「行間隔」が広がってしまいました。また、Excelでは「游ゴシック」になったことから、セルの幅が広がり、表を作るのに不便になったとの声が寄せられるようになりました。「2013」まで使われていたWordで「MS 明朝」、Excelで「MSP ゴシック」に設定することで、以前のように使いやすくなります。
効率よくパソコンを選びたい！高性能なパソコンを安値で購入したい！映像の編集や設計のお仕事で使うパソコンなら、高性能、高機能のパソコンならそれなりに高価格のパソコンになりますが、一般的にお仕事で使うようなパソコンなら確実に安価でパソコンを選ぶことが可能です。それに今の時代、スピードはパソコンにとって大切な要素です。安くても低性能なPCだと使うたびにストレスになるからです。初心者がパソコンを選ぶとき、基準として押さえておきたい、安値で購入するポイントをお伝えします。
中古パソコンでもSSD搭載のパソコンは価格も張ります。「夢コン」では、SSD搭載第一弾として、HPプロブック450G２ CPUセレロンに対してSSD240Gの搭載を試みました。セレロンがCore i７に匹敵するスピードを手に入れました。Windows10最新バージョン「1909」、MS Office2019、テンキー付き、W-LAN搭載にこだわったMS正規ライセンス製品を【夢コンBASEショップ】で販売します。
無線LANの設定方法をお伝えします。Windows10、W-LAN機能のパソコンなら、自分で簡単に無線でインターネットに接続できます。自分のパソコンのネットワーク名、セキュリティーKEYのある場所が分かれば、簡単にLANケーブルなしでもネットに接続できます。パスワード、セキュリティーキーの場所がわからないからと、NTTに連絡すると、「友の会」（月額3,000円）に入会しなければ教えてもらえません。
Windows10のバージョン「1903」から「1909」へのアップグレードの方法をお伝えします。「1903」になっていれば、そのままご使用していただければ、順次1909へのアップグレードへの「インストールボタン」が表示されるようになりますが、今回は、それまで待てない！という方のために手動での「1909」へのアップグレートの方法です。
2019年10月よりWindows10が1909へバージョンアップしました。今回は「1909」へのバージョンアップの仕方をお伝えします。「1903」から移行の方は、簡単にできます。
Windows10のバージョン「1803」を次の「1809」そして最新の「1903」への手動でのアップグレードが思いの外大変でなかなか変更できなかった件。マイクロソフトのサポートページ、ユーザー掲示板、ブログ等で調べて行ってみましたが、まったくできなくて困っていたんですが、ようやく解決方法を見つけましたのでお伝えしておきます。
これはWindows10のバージョンが「1709」のパソコンで「マイクロソフト更新プログラム」が行われる時に発生するトラブルです。Microsoft更新の時、「更新プログラムインストール中に問題が発生しました」KB4493441という表示が出て、何回「再試行」「再起動」を繰り返しても、まったく進まない、終わらない、といった効果がない場合の手順を説明します。
小さな会社や事務所、個人事業主様がお仕事でパソコンを使うことも多いです。パソコンに詳しくない方でも、すぐに使えて高機能な中古パソコンを、経費節減を願う会社や、事務所、個人事業主の方に方に仕事用で使うパソコンを格安で提供します。中古PC工房「夢コン」の設立の動機や開業秘話をご紹介します。
MARとは、The Microsoft Authorized Refurbisher Program 、マイクロソフトが一定条件を満たした再生パーソナルコンピュータ販売事業者向けに正規のWindows OSのライセンスを提供するプログラムのことです。中古PC工房「夢コン」では、正規ライセンスのMARプログラムでWindowsをインストールして適用された中古再生PCを販売しております。MARプログラムについてと確認方法を説明します。
